巫女尼✳︎華華✳︎の徒然日記

2024-07-10 16:29:00

【千住堂✳︎華華✳︎さんの徒然日記】 〜本榊 と ひさかき〜

【千住堂✳︎華華✳︎さんの徒然日記】

〜本榊 と ひさかき〜

皆さまは、榊の木が2種類、あるのをご存じでしょうか。神社さまで御本殿やお玉串として捧げられる榊、神棚にも飾りますよね。

その理由、ご存知でしょうか。

 

神道では、葉先の尖った植物が「神様の依り代になる(神様の力が宿る)」と考えられ、また、四季を通じて豊かな緑の葉が茂ることから、その葉に神さまの力を宿して頂き、「神さまに感謝」を伝える。

 

そのために、榊の枝葉を捧げるのです。

 

この榊、実は「本榊」「ひさかき」の2種類あって、関東以北(東京も)で、お花屋さんで売られているのは、ほとんどが「ひさかき」です。全国に仕入れ先を持っている大手のチェーン店などでは、「本榊」が売られている事もありますが、なかなか、手に入りにくいです。

 

神社さまに捧げられている榊は殆どが「本榊」、私も毎日、ご宝殿に捧げさせて頂いているので、「何とかならないかなあ」と

思い...浅はかながら、3年前

本榊の苗を購入しました。私の腰くらいの高さの、割と大きめの苗を購入したにも関わらず、全然、頃良い枝葉をつけてくれず

(そりゃそうですよね。もともと東京以北では気候のために生息しないのですから)

 

諦めの悪い私は、それでも

大事に育ててきました。2年前からは

私が飲んでいる『珊瑚ミネラル水』を毎日欠かさずさしあげて、人工の肥料は一切使わずに....

 

そして

『華華の榊』は

今では私の身長を超えて、稽古場の塀を超えて!鉢植えにも関わらず!大きくなり

 

ようやく、今年の春より

ご宝殿に捧げさせていただける枝葉をつけてくれるようになりました。

 

人からみると、きっとなんて事はない

「小さな幸せ」かもしれませんが

私にとっては

「大きな大きな幸せ」

 

枝から切り離す時は少し悲しいので

枯らさないように大切にしています。

少し小ぶりですが、春に切った枝葉は、まだまだ元気で、ご宝殿を守ってくれています。

 

時折、お弟子さんが持って来てくださったお菓子と一緒に、ご宝殿に捧げます。

 

今日も暑いので、美味しいお煎茶を冷茶にして、添えました。

こうして健康でいられる事、美味しいお菓子を頂ける事も、大きな幸せですね。

 

暑い日が続きます。皆さまも

くれぐれも、ご自愛下さいね。FF49361F-4A2D-4C48-BADF-89ECCFB57E05.jpeg

2024-07-05 07:28:00

【千住堂 華華さんの徒然日記】  〜縁とは異なもの〜

【千住堂 華華さんの徒然日記】

 〜縁とは異なもの〜

今日は1球建築士として、都内の地主さんの家に打合せに伺う。

実はこの家には、代々受け継いだお社がある。100年ほど前、女系の地筋だった家の当主が次々に亡くなるという事が起こり、その時、建立したのがそのお社だと言う。

 

相続のためにその土地の一部に、利益を産む建物を建てなければならなくなった。

名の知れたお金持ち、13億にはなる仕事、

たくさんの業者がプランを持ち込んだが、どれも気に入らず、

計画は頓挫していたらしい。

 

そんな時、私に依頼がまわってくる

少し頑固なお施主さんなので、事前に現地調査をする事も叶わず。

私はGoo◯◯マップの写真を使い、縮尺を合わせ、机上で現地を確認した。

たくさんの手入れされた木々、美しい蔵、大きな日本家屋...これ壊すのか....

 

相続のためにお金が必要、

こうして良いものがどんどん無くなって行く、

「日本の税制。。間違えてませんか!」

 

時々、そんなふうに叫びたくなる

お金持ちを擁護する訳では無いけれど

長年、受け継いだものを、使命に似た感覚で守り続けている人だっているんです。

 

でも、不貞腐れていても何も始まらない。

 

私は私に出来る事を

お社を守る事、

1本の大木を守り、シンボルにすること

その2つをコンセプトに、プランを立て

パースを描いた。

 

そしたら、呼び出された。

「打合せに来てください」と

 

今日、打合せに伺って

そのお社がどれだけ大切にされているか

一眼でわかった。

 

「縁とは、異なもの」

 

お許しを頂いて、お詣りもできた。

 

お施主さんは、玄関口まで来て

「頼りにしています。よろしくお願いします」

 

と頭を深々と下げて下さった。

 

『驕らずにいこう』

これは私の実力ではない。

 

つくづく、そう思う。

 

ありがとうございます。 

相続のためにお金が必要、

こうして良いものがどんどん無くなって行く、

「日本の税制。。間違えてませんか!」

 

時々、そんなふうに叫びたくなる

お金持ちを擁護する訳では無いけれど

長年、受け継いだものを、使命に似た感覚で守り続けている人だっているんです。

 

でも、不貞腐れていても何も始まらない。

 

私は私に出来る事を

お社を守る事、

1本の大木を守り、シンボルにすること

その2つをコンセプトに、プランを立て

パースを描いた。

 

そしたら、呼び出された。

「打合せに来てください」と

 

今日、打合せに伺って

そのお社がどれだけ大切にされているか

一眼でわかった。

 

「縁とは、異なもの」

 

お許しを頂いて、お詣りもできた。

 

お施主さんは、玄関口まで来て

「頼りにしています。よろしくお願いします」

 

と頭を深々と下げて下さった。

 

『驕らずにいこう』

これは私の実力ではない。

 

つくづく、そう思う。

 

ありがとうございます。10EFBFCC-4E41-4EDA-B218-299C0A21CCCA.jpeg

2024-07-02 07:31:00

【千住堂 華華さんの徒然日記】〜夏越の大祓〜

【千住堂 華華さんの徒然日記】

 〜昨日は半年間の罪、穢れを祓う

    『大祓』の日でした〜

『大祓は』6月、12月の末日に、神社さまや宮中で行われるご神事です。この時期、

大きな「茅の輪」を神社さまが用意してくださり、それをくぐる事で、私達も穢れを祓う事ができるとされています。

半年に一度、自分と向き合う機会を頂けるのは、ありがたいですね。

 

珊瑚ノ宮は『神仏習合』の宮です。

私は、毎朝、40〜50分ほどお経巻を読誦させて頂いていますが、昨日は「経巻読誦」をさせて頂いた後、久しぶりに「大祓祝詞」を奏上させて頂きました。

 

鬼神の舞を舞い、導士の襷を頂いてから、いろんな方の、ご事情を打ち明けられ

お経のお話をさせていただく機会も増えています。自分はこのように、人に、ものをお伝えする者に、足りているのか、時折不安になりますが、良きお師匠さまに恵まれ、また、節目節目で振り返る機会を与えられていること、感謝ですね。

 

そして、大祓の日

私は髪を切る事にしました。

 

以前通っていた、青山のサロンに連絡したら...私、2年以上も美容室に行って無かった。「白髪」も長年悩まされた「乾癬」という頭皮の病気も、今使っている

『珊瑚ミネラル』のトリートメントで全てクリアになり、髪を染める必要がありませんでした。全てを浄化する『珊瑚』の優しい力に感謝です。

 

そしてカットは、

「リフトアップカット砂山」の美容師 藤尾さんにお任せしました。彼に切って頂くと

髪の先まで、元気になるんです。

 

そして

清々しい気持ちで、7月を迎えました。

 

これから、暑い日が続きます。ご自愛下さいませ。E7BF1010-5710-4DAB-A2D6-FEE736011BD9.jpeg

2024-06-30 16:52:00

【千住堂 華華さんの徒然日記】〜心尽くし〜〜

BDA86361-7D2A-4BD9-B6D7-7EFFA7217087.jpeg

 〜葛原岡神社さまより、

おこころづくしのお菓子が届きました〜

なんとまあぁ 本来なら私が先にご挨拶しなければいけないのに...と不心得をお詫びしながら、丁寧なお手紙も、大変嬉しく、ありがたく、土曜日にお稽古に来ているお弟子さん達と美味しく頂きました。ありがとうございます。

葛原岡神社さま

鎌倉、源氏山に鎮座されている

縁結びで有名な、神社さまです。

お花が多く、今は紫陽花が綺麗です。

葛原岡神社さまより長谷に抜けるハイキングコースがあるそうです。紫陽花巡り、良い季節ですね。

2024-06-09 12:47:00

【千住堂 華華さんの徒然日記】

AFA70018-8254-4DA7-906C-6F9BC57D5EE8.jpeg子の透き通った色が大好きです。

最近、少し忙し過ぎたので、こんな時間も大切にしたいと思います。

 

千住堂 #日本文化  #いけばな  #茶道 #巫女舞教室  #神楽 #和菓子  #氷菓子

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...